
壇蜜さんは世代的には近い部類に入ります。最初は謎の美女的な扱いで週刊誌のグラビアに登場していました。やがてブームになるわけですが、彼女はテレビに出たくて出ている訳ではなく、本来の姿である日舞の仕事を支えるためというようなことを聞いたことがあります。
その姿だけでなく知的な発言でも注目を集めており、ただのエロタレントという範疇で結論を出せない奥行きのある世界観をお持ちの方のようです。男の立場から言うと、あのちょっと不幸そうな感じはハマる人もいるだろうなと思います。元気ハツラツな女の子も好きだけど、あの何か陰影を持つ女の子も気になる感じ。演出でも素でもうまい戦略だと思います。
こういう、エロ要素を持っている女性というのは意外にパンチラは少ないものです。というより、仮にしてたとしてもそれ以上のインパクトが強くて目立たないということなのかも知れません。だからパンチラをどう評価するかは人それぞれですが、イメージ以上に貴重であることは事実。もちろん見えたら嬉しいし、喜んで見続けるけれどそこにプレミア感はあまりないかも。
やっぱパンチラは素人がいい。けれどそうそうお目にもかかれない。libido-laboさんのようにこういう作品にしてくれるのは本当にありがたいものです。
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