ギャルのパンティーおくれーっ

ウーロンの名ゼリフより。変態過ぎて幼稚園を追い出されるという伝説を成し遂げたウーロンは、全く持ってサブキャラ扱いでしたが、自分がもしベジータだったら間違いなく「がんばれウーロン、お前がナンバー1だ」と声をかけてやるくらい尊敬しています。仕事の関係上、写真のような女の子と接する機会が多い。正直な所、この手の外見の女の子に対する好みはわかれる所かと。

個人的には全く持って趣味ではないけれど、仕事なんでそうも言ってられません。しかしまあキャバにしても風俗にしても、ギャルというのは1つの大きなジャンルなんでしょうね。しかしながら世間一般の男が、みんな判を押したようにギャル好きであることはなく、むしろ普通っぽい方がもっと人気が出るような気もします。たいがいナンバーワンを取るのは派手でないタイプなので。

私は別に派手な女を連れて歩きたいとかいう野望とは全く持って無縁で生きています。でも世の中にはそういう人もいて、えてして会社経営者に多いかな。自分を大きく見せるための装置といった感じでしょうか? ちなみに、ナイトワークの中で、キャバができるということは上位ヒエラルキーであるという話があります。キャバができるということは容姿容貌が一定以上であることの証。

かつコミュニケーション力が高いと判断されている証でもあります。そうでない場合は風俗となるのですが、まだデリとかに採用される女の子はいい方で、本当に最下層になるとピンサロやちょんの間のような場所しか選択肢がなくなってくるのが現実です。しかしこの写真はギャルですがなかなか綺麗だと思います。パンチラも美しい。

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