まるでAVのような出来事

あれは中学生の頃の話。学年でも1、2を争うほどに評判のかわいい女の子と同じクラスになり、隣の席になるだけでなく修学旅行まで同じグループになるというもはや一生分を使い果たすくらいの幸運に巻き込まれた。そしてかわいい子同士が自然と仲良くなるのが世の常であり、3人ものかわいい女の子と時間を共有し修学旅行を楽しめることになって、本当に最高の気分だった。

同じグループになった特権で彼女らの写真を撮影しまくった。カメラを向けた所で何ら不自然なことはないし、他のクラスメイトにもこの僥倖を分けてあげたいという偽善があった。宿泊施設内でも撮影したが、そこでは上は体操服または部活のTシャツに下はジャージという指定があった。3人とも部活Tシャツ姿で、実はけっこう薄い生地だったが撮影時は全く気づいていなかった。

当時はデジカメじゃないので、写真屋さんに出して戻ってきた写真を見て勃起した。学年でもトップクラスの可愛い女の子とそれに匹敵するかわいい女の子2名、合計3名の白い透けブラ姿が鮮明に映っていた。同時に「これはマズイ」とも思った。その頃は盗撮なんて言葉はまだ存在していなかったと思われるけれど、そのまま本人たちに渡せば意図的に盗撮したと思われる可能性がある。

他のクラスメイトたちにも絶対に渡せない。なのでカメラが壊れ写真が全てダメになったことにして誤魔化した。その裏で当然ながらオナニーのオカズとして3人とも有効活用し脳内限定であるが何度も汚した。ただ結局のところ住む世界が違い過ぎて、そのかわいい女の子と付き合うことなんてないまま卒業したが、高校生になってもモテモテだという噂はちょくちょく耳に入っていた。

そんな彼女の噂をも徐々に聞かなくなって10年以上が経過。私は趣味と取材を兼ねてとある回春店にいた。フリーで入り付いた女の子は20代前半という設定だったものの、どう考えても当時20代後半だった自分とそれほど変わらない感じだった。やっぱこの世界に実年齢なんてものは幻なんだなと思ったのだが、一方で何かひっかかるものがあった。あの瞳はどこかで見たことがある気がする。

それは向こうは全く気づいていないものの、間違いなく学年でも1、2を争うほどに評判だったあの彼女だった。AVで知り合いにデリヘルで遭遇し、口止めを餌に挿入しちゃうやつがあるがまさにあれと同じ状況になってしまった。パッチリとした目など面影はあるものの、20代後半の割には白髪がやや目立っていて、あの後の人生において気苦労があったことを想像させた。

向こうも気づいてないしそのままにしておくか。なんて考えることは決してなく、せっかくのめったにない経験なので本来は反則だが無理矢理に生乳を揉みまくった。人間の理性なんてそんなもんである。「ダメダメ」と連呼していたが乳首が弱く敏感に反応していた。当時知りえなかった情報がここにある。あるいは年齢を重ねるたことでそういう体質に変化していったのかも知れない。

下もけっこう触らせてもらったが相当に濡れていた。毎日のようにヤリたいと想像するも透けブラ写真でのオナニーしかできなかったあの頃の夢はこんな形で叶ってしまった。憧れのアイドルをこの手で汚す感覚はたまらなくていつもの何十倍も興奮したのを覚えている。ただ、しばらくしたらもうそのお店に彼女はいなくなっていた。今どこでどうしているのかな…

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