週刊報道Bizストリート

座っている女性のスカート丈が膝上10センチ以上になると、その対面に座っている男性の視線はどうしても脚に向かってしまうというのは有名な話で、だからこそバラエティー番組ではミニスカートのタレントを、また観覧席が奥にあるような番組ならミニスカートの一般女性をなるべく前面に配置するのが通例なんだとか。よくよくテレビを観ているとそういう事実に気づきます。

今さら過ぎる話なので触れるのもどうかと思いましたが、やはり話題になったものは一応ネタにしておく必要があるかなと。『週刊報道Bizストリート』という番組があります。BS-TBSの番組なのでそもそもBS放送を観られる環境にないとどうにもならないのですが、内容はいたって真面目な経済番組でして、アシスタントは皆藤愛子(かいとうあいこ)さんが担当しています。

彼女は早稲田大学出身のタレントさんです。かつて『めざましテレビ』で大人気だった彼女も30歳を越えました。厳密にはセント・フォース所属なのでアナウンサーかも知れませんしキャスターかも知れませんが、タレントがしっくりくる気がします。この番組には毎回ゲストを呼んで話をするコーナーがあるのですが、何が話題となったかといえば彼女のスカートの短さ。

どちらかというと清楚なイメージの強かった彼女ですが、めざまし卒業を期にイメチェンしたのか? とか番組側からの要請で無理矢理ミニを穿かされているのでは? など様々な憶測が飛び交いました。また視聴率確保のため率先してミニにしているという噂も。ゲストを呼んでトークするコーナーがあるのですが、テーブルのない椅子のみというスタイルで脚がほぼ露出状態です。

皆藤さんがパンチラを防ぐためにはもはや手元の資料しかない状況に追い込まれています。そんな状況でパンチラを防ぐのはさすがのプロでも難しいのでしょうか、パンチラ目撃が報告されています。真偽のほどはよくわかりませんが、皆藤さんファンからしたら複雑な感情かも知れません。でもたぶん男性ファンの大半はオカズに喜んでオナニーしているのではないでしょうか?

テレビの世界は厳しいんですね…

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