出会い系におけるカカオトークの是非

もはや携帯のキャリアメールというものが有名無実化しているのは周知の事実です。特に若い世代ともなると、購入時のランダムであてがわれたアドレスから変えていないなんて話も聞いたことがあります。相手の本アドレスを聞き出してやりとりするというのは、メル友目的でもない限り出会い系においてはほぼ出会う直前まで来ている証拠だったんですけどね。

実際はいきなり直アドというのも難しいんで、フリメとかいわゆるサブアドの交換から打診するのが王道でしたが、今そんなことをしていると旧石器時代の人間であるかのように思われます。LINEその他色々なアプリの台頭がその要因であることは誰の目にも明らかなのですが、じゃあLINEなら交換できるかというと話はそう簡単ではないことがわかります。

簡単にLINEを教えてくれる相手というのは、その多くが商売でサイトに登録している輩だと言われています。相手が一般人であれば、よほどの信頼を勝ち取らない限りLINE交換までは辿りつけません。なぜならLINEは彼女らのプライベートな領域であり、そこに信頼できるかわからないような人物を混ぜたくないという心理が普通に働くからです。

プライベートな領域と切り分けてやりとりしたい、という女性はLINEとは別にカカオトークを併用することが多いようです。どちらも起源を辿ると韓国に至る訳ですが、日本におけるシェアについては圧倒的に明暗が別れてしまっています。カカオトークがそれなりに利用者を集めているように見えるのは、こういう目的で使う人たちがカウントされているからでしょう。

実際のところ、LINEは無理だけどカカオならということで比較的敷居が低くあっさり交換できる印象はあります。確かにその作戦をとるようになってわずかの間に5人と交換できました。ただやはりかつての感覚で言えば、LINEは本アドでカカオはサブアドといった感じは否めません。あまり会話が続かないことも多く、出会いに近づいているかというとやや疑問です。

まあ、遊びでやるならそれでもいいのかなって思いますけどね。どっちも怪しい所が残るアプリであることは間違いないのですが、カカオトークはなおさらで年齢制限的なものもなく、いかがわしいイメージを拭い去ることができません。それでも今の時代、出会い系で遊ぶなら必要悪だと思います。やるなら自己責任で取り入れるのもいいんじゃないでしょうか?

ただ、それ系の掲示板だけは手を出さないことをオススメします。なんとなく人生を棒に振る臭いがするので。

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