海外留学のパンチラ

大学生の中でも、今や海外留学は期間を問わず女子大生の方が多く行く傾向にあるそうです。また高校生レベルのホームステイに至っても、行くのは決まって女子高生の方だそうです。これは女性がそのように変化していったということではなく、女性というのは元々そういう性分であり、それに輪をかけて男子が内向きになっていて劣化していることの表れなんだと思いますね。

そして時には留学先やホームステイ先でパンチラすることもあるでしょう。ところで向こうの方々はパンチラを嬉しいものだと思っているんでしょうかね。例えばこういう写真を友人とかに見せて「Wow！スゲーなこの娘パンツ見えてんじゃん！！」みたいな反応するんでしょうか。下着姿の女性には反応しそうですが、着衣から見える下着に対する思いをぜひ聞かせてほしい（笑）

日本人女性が海外で（特に欧米で）モテるという話は有名です。相手を立てるまたは相手に尽くすイメージがあり、顔の皮膚が厚く年齢を重ねても皺がそれほど目立たないためずっと若く見えるのがその秘訣でしょう。有名なナンパ師が日本に来て、口説き落とす方法をレクチャーしてやるなんて話が前にありましたが、あの人って結局日本に来て講演したんでしょうか？

以前から欧米人なら日本人女性はヤレると思われていた節はあります。そして、街を歩いていて外国人とデートしている日本人女性は決まってブスな人が多いというのもまた有名な話です。日本国内でそれほどかわいいとか美人と言われないレベルの女の子こそ、実は海外では大人気なんですよね。日本でメディアが垂れ流している情報とは全く別の所に美が存在しているわけです。

彼らの趣味とかもあるので難しいところですが、なぜそんなにモテるんでしょうか？　それは可愛気のある女性だからなんじゃないかと。別に日本の女性がみな尽くしてばっかりだとは思わないし、何でも言いなりで自己主張しないなんてことはありません。ただそれでも海外の男性にとって彼女たちは癒しなんだと思います。男は時に女性によって癒されたいという願望があるのです。

聡明で自立していることは全くもって悪いことではないのですが、いつでもどんな時でも自己主張ばかりしてくるまさに「男のような」自国彼女の存在は、時に彼らにとって非常に疲れる存在なんじゃないでしょうか。ゆえに日本人女性がそれほど意識せずにしている何気ないことが、実は海外の殿方にとって最高のおもてなしということになっている可能性は大いに考えられます。

↓やっぱパンツ見えたら嬉しいのかな？