淫乱セラピストとの思い出②

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そうだとわかると彼女は遠慮しなくなった。硬直した竿の部分をガッツリと握って上下にゆっくりと動かし始める。一方でこちらは彼女のブラウスのボタンを外しブラの上から胸を弄り始める。けっこう巨乳で形もよく、少しばかりブラをずらすと海に行ったばかりなのかビキニ痕がくっきり残る。「そんなに触られたら気持ちよくなっちゃう♪」なんて素敵な笑顔でハキハキ答えるので、たまらなく興奮してしまうのだ。

彼女をマットに寝かせて上から覆いかぶさってキスをする。舌をねじ込むと蕩けるような感触と漏れる声。「キスだけで濡れちゃう」なんてことを平気で言うのだ。大学生になり性的に解放され、これまでに同じサークルの男子学生とかを何人も何人も喰いまくったらしい。確かにあの清楚でロリな雰囲気の女の子が、エロエロな感じで迫ってきたら男は抗うことができないだろう。女友達としては最高の展開ではあるな。

そのままブラのホックを外して乳首攻めをしようと思ったのだが、ふと耳を愛撫してみようかなと思いつき耳たぶや耳穴に指を這わせると「ああぁ~っ」と何とも言えない声を発し始める。彼女は耳が弱点だったのだ。「ダメ…ダメ…」と言いながらも「すごいっすごいっ」と結局は我慢できないらしい。そうこうしているうちに衝撃の出来事が起きる。彼女が身体をビクビクと身体を震わせてそのまま果ててしまったのだ。

何と耳だけでイッてしまうとは驚いた。目をつむり苦しそうな半笑いのような表情で横たわる彼女に対して「え? もしかして耳だけでイッちゃったの?」と確認する私と無言で頷く彼女。その姿に興奮してむさぼるように愛撫しまくった。ブラを外し乳首を口に含んで吸引すると絶頂、パンツを脱がして激濡れのアソコを確認しクリを弄ぶと絶頂、パイパンの穴に指を突っ込み掻き出すとオシッコのように潮吹きして絶頂。

さらに手マンをした時の潮吹きの勢いはすごく、それこそ指を超えて手のひらに車のウォッシャー液のような水飛沫が何度も何度も当たってきた。「気持ちよくなるとすぐ吹いちゃうの☆」とあっけらかんと話すのだが、それこそ何度イッたのかわからない。恐らく隣の部屋で待機していた他のセラピストにも色々と聞かれたことだろう。そんな表情を見抜いたのか「隣の部屋の女の子はもう上がったから大丈夫だよ」と。

そしてさらに「店長いないことが多いから何してもバレないよ」なんて言われてしまったのである。たまたまこの子が淫乱なだけなのかもしれないが、健全店だったはずが監視者なしの無法地帯となっていた。お返しフェラの攻撃を凌いだ後「入れて欲しい」という彼女からのリクエストにお応えしてゴム装着。様々な体位を楽しんだ後、最後は彼女の身体に放出。しかも裏オプなしでここまで遊べるなんて考えられない。

誰もいないことをいいことに彼女も叫びたい放題、かつ潮吹きしたい放題でした。時間的にも最後の客だったこともあり、一緒にシャワーに入ってお互いの身体を洗う。今は監視カメラを設置しているようなので、さすがにそういう行為はバレるので難しいと思われるが当時はザルだった。彼女が手でオチンチンを洗い始めると勃起してきたため「もう~しょうがないな~」とか言いながらしゃがんでお口に含んでもらう。

彼女の口の中に白濁液を注入しておきました。「おいしい」なんて言う彼女はもはや変態以外の何者でもありません。その後もう1度訪問しようと思っていたのですが、ちょうど大学3年生ということもあり就職活動に入ってしまったためしばらく会えなくなる。就活後の6月か7月にちょっとだけ復帰しようかなという話にはなって、念のため連絡先交換を打診するも拒否。とりあえずその時期を待ってみようということに。

まあこういうケースは実現しないんだよなぁ… なんて思いながら日々過ごしていたところ本当に夏前に復帰していたので、どちらも別のセラピストの勤務状況を確認した上で突入。お互いに目的が一致しているのでマッサージのやり取りは端折って本題から開始。感度のよさや潮吹きの勢いは依然と全く衰えることなく、むしろ初対面じゃないこともあり前よりもお互いに気持ちよさが倍増。相変わらずのパイパンだった。

最後は「このあとご飯行く?」と提案し退勤後に夜ご飯を堪能。食べっぷりもよくこの調子なら内定先でもおじさんたちに好かれるだろうなと感じた。それまであまり女性が就業する業界ではないとされていたが、ここ近年では非常に増えてきていると聞く世界。名残惜しくて連絡先を再度打診したら時代遅れのメールアドレスが。ああそういうことねと諦めた。しかし明るい所にセラピストを連れ出すとお店とは違うね。

結局その後はお店に勤務することもなく、いただいたアドレスから返信が来ることもなかった。止めどなく溢れ出てきた潮の勢いは今でも忘れない。

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