北朝鮮、喜び組とパンチラ論

最近何かと国際情勢を賑わせている北朝鮮ですが、政治的あるいは軍事的なことはさておいて一般人の関心事といえば結局「喜び組」です。元々は現体制のトップである金正恩の父親で先代の金正日氏の時代に創始された組織であると言われています。時々「喜び組=性奉仕」と認識されていることがありますが厳密にはそうではありません。それぞれ役割分担がありそれに応じた活動をすることになっているようで。

マッサージで揉みほぐす「幸福組」、歌や踊りでもてなす「歌舞組」、そして性の奉仕をする「満足組」という構成だそうです。つまり性接待をするのは厳密には「満足組」ということですが果たして本当にそうでしょうか? マッサージをしてもらっているうちにムラムラしてきて勃起した委員長と流れでセックスということも普通にあるでしょう。「そこは役割が違うので満足組の方へ」と交代するのは無粋な気がする(笑)

また「歌舞組」がセクシーな衣装で踊っていたら、やはりムラムラしてきて勃起した委員長と流れでセックスということも普通にあると思います。やはりそんな場面においても「そこは役割が違うので満足組の方へ」といった日本のお役所的な対応はまずありえないと思います。よってどの組織にいるにせよ性奴隷であることにはあまり変わりないのが実情なのだと思われます。美人を集めるってそういうことだからねぇ。

そして父と子では女性の趣味が違うようですが、ミニスカート好きなのは総じて親子共通のような気がします。過去から現在に至るまで公開されている「喜び組」と思われる女性の画像を見ているとミニスカート姿がずいぶん多い。将軍様も委員長様もきっとパンチラが好きな側の人種なんだろうなと私は直感しました。やっている(やってきた)ことの是非はともかく、そこだけは話が合うんじゃないかな~って。

ミスター・サタンは魔人ブウと対峙した時の行為を、力でなく対話にて解決しようとしていたとピッコロに勘違いされていましたが、あれって問題解決のヒントなんじゃないかなって思っています。つまり経済制裁では逆上するだけですが、お気に入りのパンチラ画像や盗撮動画の1つでも持参して外交のテーブルについたら硬化している態度が緩むかもしれない。そんなことあるかい! と言う人がほとんどでしょうけど。

アメリカとかEU圏の人はパンチラそのものに勃起しない人たちだと思うので、その辺のことは理解できないんでしょうね。もしパンチラ1つでミサイルや核実験がなくなるとしたらどうしますか? Libido-Laboが協力できることがあればいつでもお声かけ下さい!

↓こっちは明確なスカパンだなこりゃ(笑)

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