ドラフト会議が終わりました

先日プロ野球のドラフト会議が終わりました。期待の高校生や期待の大学生、あるいは社会人選手たちが何人も新たなプロ野球選手として選出されていきました。彼らを応援するために球場にいた女子高生や女子大生、あるいはチアの方々はいったいどのくらいの頻度でパンチラしたのでしょうか。そして彼女らがどんな気持ちでパンツを見せていたのかということについて今日は考えてみたいと思います。

大半は自分がパンチラしているという自覚がないまま、何も気づかずに盗撮されたり覗かれたりしていたんだと思います。パンチラというのは多くの場合においてそういうことがほとんどです。一部チアリーダーであればパンチラ上等とまではいかないですが、ある程度スカートの中身が見えてしまうことは計算済でしょう。それ意外であればよほどの意図がない限り自ら進んで下着を公開するようなことはないかと。

万が一あるとしたらそれは意図的に見せたい相手がグラウンド内にいるからだと思います。選手の彼女なのか、あるいは将来のプロ野球選手候補に対して積極的な自己PRをしたいからなのか… いずれにしても全力でプレーに集中している選手はそんなことに気づいてないでしょうが、彼らはある意味で獣なのでグラウンドにいてもパンツの見えているかわいい女の子の情報はちゃんと共有されているはずです。

プロ野球選手になる皆さん。あなたたちはこれまでにグラウンドから何人の観客のパンチラを拝んできましたか?

↓パンチラはなくても美女軍団なら大歓迎?

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