仮想盗撮というビジネス。

このサイトをオープンさせたのが、今年の3月末でした。そこから約半年やってきて、20本の動画を販売するに至ったのですが、1本当たり平均300円、私の収入が1本約130円というところですけれども、月当たりの収益は約10万円!というビジネスになりつつあります。

これは凄い。

今のところ、3DCGを盗撮シチュエーションに特化して制作するという競合はここというクリエイターがいないし、一人でモデリングからモーション付けから動画の編集から、ホームページ作ってアップして委託サイトで売って・・という実務を全部回しきれる人も少ないみたいなので、一人勝ち状態なのかもしれません。

人のどうにも抗いがたい「盗撮したい」という欲望を仮想世界で完結させるためには、最終的には「リアルな3DCGの仮想空間で盗撮を楽しめるオンラインゲーム」を作れば良いと思っています。制作費が5億円は掛かるかなと(笑)

今のところ、たった一人でやって10万円/月のビジネスなので人を雇ったりこれをガッツリやるための会社なんて作ってもどうしようもないレベルなんですが、この「データの委託販売」というモデルはなかなか秀逸で

・データだから在庫無限

・原価はほぼゼロだから丸ごと利益

という性質を持っています。んで、在庫無限だからできるのですけど、過去の作品を永遠に陳列しておくことができる。今私が発表した作品は20本あるけれども、最新作を出したタイミングで必ず過去の商品に着目して買ってくれる人が出ます。だから、1本あたりの収益が130円なんていう次元でも、積み上げることによってこれが階段状に積み上がって行く「ストック型」のビジネスモデルになっているのです。

今の創作ペースが、週に1本の発表だけど、例えばメンバーを4人まで増やすと理論上は16本の作品を作ることができるようになる。これなら、ほぼ2日に1本のペースだ。

こうなると発表したばかりの新作での売上が増えるのは当然なんだけれども、過去の作品の積み上げから売れる分も相当になってくる。この勢いで1年走り続けると200本近い作品群になっている訳で、これはかなり凄いことになるんじゃないかと思ったりします。

仮想世界で行われている盗撮行為は迷惑行為防止条例に当然ながら掛かるはずがないし、パンチラは「わいせつ物」には入らないというのが法曹界での支配的な見解なので(女性と自転車を組み合わせたパンチラ写真を撮り続けている知人のカメラマンに聞いた)、私の作品が特に女性からキモがられても法的に問題になることは万に一つもなかろうと(笑)

面白いビジネスになってきたなと思っています。

img_2_m

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る