『Rの法則』出演者のプロ意識とは?

何だかんだで山口達也メンバーは不起訴になりましたが、本日TOKIOが記者会見を開くそうです。既に5人で話し合いがされているとの報道もあり今後のグループ活動に関する話が出るものと予想されています。普通に考えれば今後は4人で活動していきます(山口達也はクビ)か、4人での活動はありえないということで解散する方向になるでしょう。でもそれ以外の可能性はないかな?

例えば公開オーディションで新しいメンバー募集しますとかね。この際せっかくなんでありきたりでないことを期待しています。そして今回の記事はあるネット記事で読んだ話について考えてみたいと思います。その記事では今回の事件と『Rの法則』に出演していた女子高生タレントたちのプロ意識に関して述べられていました。つまりエロい内容もプロとしてこなしていたということ。

彼女たちが性搾取の被害者であるかのような意見に対し、そんなことはないということを言いたいんでしょうね。エロい意図を持って製作者側によって作られた企画に対し、騙されたわけでも何でもなくプロとして臨んでいただけなのだと。まあ元とはいえアイドル崩れのような女の子もいたと聞くし、少々エロいサービスもしなくちゃならない時代だからこそでしょうかねぇ。

アイドルどうこうという話とは別のベクトルで、女子高生は自分たちのプレミアさ(とりわけ性的な意味において)をどのくらい認識しているのか? というお話があるのですがそれはまた別の機会にでも。

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