アダルトVRを実際に体験してみて

前にアダルトVRの記事を書いたのが1年ちょっと前くらいのことでしたか。正直なところどれくらいのものなのかなという疑問はあったのですが、つい先日機会があって実際の映像を鑑賞してみました。作品の内容はナースもので、入院してベッドで寝ていると美人ナースがやってきて下の処理をしてくれるというベタベタなやつでしたが(笑) 確かにこれは面白いですね。

まず女の子が迫ってくる時の映像のリアルさが通常のエロDVDとは全然違います。まるで自分と相手の女の子が一緒にいるかのような臨場感を味わうことができます。さらにはフェラチオされている姿や挿入シーン、そしてそれらに関わるチンコ(もちろんモザイクはかかっていますが)に至るまでどれも生々しいものでした。視覚情報の精密さがハンパない感じです。

一部から「アダルトVRがあればもう風俗はいらない」とまで言われている理由が何となくわかりました。というか逆にこの技術を利用して「VR風俗」を作ったらいいんじゃないかと思うのですがどうでしょう。もちろんリアルも残すわけですが、リアルよりも料金設定を下げることで低所得層をつかむことができます。また欠勤時でも使えるので機会損失にも対応可能。

どちらかというと店舗は花太郎や桃太郎のようになるんでしょうかね。というかそれなら配信系のスタイルで行けるのか(笑)

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