出会い系あるある①

出会い系の、あるある。早く言いたい。というRGのネタは置いといて(笑) 出会い系サイトをやっていると色々なことが起こります。そりゃ出会ったその日にセックスすることも容認されるようなこともあるので、一般的な倫理感や道徳が通用しない場面によく遭遇します。重要なのはそれに対して可能な限り事前に予測しておくことと、どれだけ平然と対応するかです。

1.待ち合わせ時間に遅刻してくる

これはデートまで到達しているケースなので関係性としてはかなりうまく行っているわけですが、経験上出会い系の女性は待ち合わせ時間を設定してもかなりの可能性で遅刻してきます。これは未婚・既婚とかはあまり関係なく女性の特性のようなもので避けようがありません。対応策は一応あるのですが遅れてくるものだと想定しておき寛容に対応しましょう。

実は遅刻に対する対応を女性は見ています。怒ったり不機嫌になる男、いつまでもネチネチと指摘する男はその時点で嫌われます。時間を守れない時点で人としてはどうなのかなって思うでしょうが、大切なのは説教することではなく会って楽しむことです。そんなところでつまらないプライドを出してもいいことはありません。少々のことは男性側が折れるべき。

感情面ではポジティブに考えましょう。遅れる旨の連絡がある時点でマシ。遅れた理由は服を選んでたとかメイクに気合を入れていたとか、自分のために努力していたと考えた方がその後のデートがずっと楽しくなります。あるいは遅れてしまったという負い目を逆手に取り、こちらのワガママを1つ通すチャンスです。それでエッチなことができるなら遅刻も悪くない。

実務面には遅刻を予想し少し早めに待ち合わせ時間を設定するのもアリです。また初めて会う相手であれば事前予約とか開始時間が厳密なものを最初のデートコースに設定しないとか、タイトなスケジュールを組まないようにしておくのも重要です。そして予定が狂った時点で代案がないと全てが台無しになるため、常にもう1つの予備プランを考えておくといいかも。

少々遅れてきたとしてもそれがタイプ(ここではセックスしたいと思えるレベルであるということ)であり、実際にセックスできるのであればそこまでのプロセスにおける些細なトラブルなど些細なものです。もし仮に遅れてきてかつこれが全然タイプじゃないとなれば、そこで初めて短時間でポイして引き上げる選択肢を考えればいいのではないでしょうか?

今後もちょこちょここの手の「あるある」を流していきます。

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