メンズエステの終焉が始まった

メンズエステが世に広まってもう12年か13年くらいでしょうか? 当初は知る人ぞ知る遊びだったのが徐々に市民権を獲得し、お店の数もピークは過ぎたとはいえかなり増えました。ただ足元では徐々に業界の衰退と思われる動きが顕著になってきています。都心部はともかくとして、首都圏レベルのお店であってもこのままでは潰れるだろうなという予感がしています。

特に最近目立つのが「入れる女の子がいなくて店休」です。新人が定着しない、そもそも採用できないなど様々な理由はあるのでしょう。この仕事は短時間で高収入を得られることが魅力の1つなのでしょうが、一般的なアルバイトの時給相場も上がっておりわざわざこの仕事でなくてもいいやと思われているのかも。人手不足が深刻な状況になってきた感覚は否めません。

新しい担い手が出なければ業界は発展しません。仕事の内容上見知らぬ男性の裸体に触れることに抵抗がない人でないと難しいため、自然とエステ等のマッサージ経験者、あるいは看護介護従事者や風俗経験者がほとんどだという現状があります。風俗に比べてソフトではあるものの、なかなか一般人がこの手の仕事に参入するにはそれなりに高いハードルがあります。

優良な新人はそうそう取れないため、少々採用の基準を下げて採用するケースも出てくるかも知れません。それは結局頭数だけそろえた所で、質が伴っていなければ評判が落ちて来店客数の減少につながります。安易にブスやデブを採用してはいけないのですが、背に腹は代えられないということにもなりかねない。このままでは確実な死を待つばかりになりそうです。

店が減れば働く機会も減り、また店が減れば競争原理が機能しなくなるので待遇も悪くなります。そうなると益々セラピスト不足は深刻になっていくことでしょう。メンズエステで遊びたいならここ1~2年がラストチャンスかも知れません。ぜひ今のうちに(笑)

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