この度Gcolleも担当することになりました

Libido-Laboも参入している、言わずと知れた日本有数のアダルトコンテンツマーケットGcolle。しかし最近はあまりいい噂を聞くことはありません。以前の勢いを失いつつある今、ここにまだ開拓の余地はあるのか? Libido-Laboもしばらく積極的な展開はしていませんでしたが、AVマーケット (旧DIGITENTS) の不振とDLsiteからの締め出し騒動もありテコ入れすることに。

元々Gcolleに慣れていた方からすればPcolleの販売登録方法は至ってシンプルに映ったことでしょう。 ただGcolleも中々に面白い所があります。海外向けに作品紹介する際の「翻訳機能へのリンク」はけっこう便利で、特に英語ができなくても日本語の紹介文さえあれば一瞬で世界を相手にビジネスができます。まあどれほど海外でパンチラだのが喜ばれるのか知りませんが(笑)

今回、Libido-LaboではGcolleでの販売展開を大きく変えていきます。売上上位の委託者は必ずしも商品数が多いとは限らない。もちろん仕入れの問題もあるでしょうけど、売れる商品を厳選して棚に置くというのは商売の基本の1つであるように思うのです。同じようなことをやったらどうなるのか? という実験をやってみます。どうせオワコンかも知れないサイトだからこそですよね。

今後の展開にご期待ください!!

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