
さて、前回触れたように放置していたLapin(ラパン)がどうも確変を起こしているらしい。そんな噂を鵜呑みに2年モノのメンズエステに再訪。結論から言うと「やっぱダメだわこのお店」という返答が全てを物語っているようです。というのも彼は2回行ったそうですが、1回目は比較的新しく入店した子で2回目は前からいた人気嬢らしき子。どっちも大ハズレでガッカリしたそうでして。
古株も新芽も結局のところ変わらない。古株は見た目は悪くなく、話も上手でそこそこ鼠蹊部は攻めてくる。じゃあそれならと話題を振ると「そこは触れないんですよね…」と。新芽の方は鼠蹊部すら全く攻めて来ず、パンツが見えるのも嫌なのか徹底的ガード。んでやっぱり「そこは無理なんです」だってさ。新芽の方はこの仕事向いてないから辞めてくれ。ありゃお店の評判を下げるだけ。
なーんだ、やっぱり所詮キャバクラエステはキャバクラエステってことか。 もしかしたら一部の上位ランカーたちは、チンコを触ることなく楽して稼げるメンズエステのままでであって欲しいと結託しているのではないか。そうなると手コキ上等みたいな勢いのある新人が来ると、彼女たちにしてみればやっかいな存在なのでしょう。このお店は新人が入っても定着せず辞める率が高いそうで。
いわゆる人気者からのイジメみたいなものがあるんだとか。人気者とは本人の努力もあるのでしょうが、実態は単に長く在籍しているから客が多いだけで実力でも何でもない。客の立場からすれば、究極的にはそこにイジメがあろうと楽しい時間を過ごすことができればそれでいいのです。ただその文化によって楽しい選択肢が狭まっていくのであれば、それはいいお店だとは言えないのかな。
その友人は再びLapin(ラパン) を諦め離れるそうです。聞く限りそりゃそうでしょうねぇ。
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