
ここ1週間ほどでPcolleにて関連商品(パンツ違い)も含めると10本近く売れたLibido-Labo作品がありました。それは『スカート内盗撮行為が多発しているというエスカレーターにて、防犯カメラが捉えたパンチラ盗撮行為の一部始終』シリーズで、普段AVレビューの度にタイトルが無駄に長いとか散々言ってきたけど我々の作品もタイトルもけっこう長いっすね(笑)
今回なぜこの作品が集中的に売れたのかはわかりません。お買い得感という意味でも4視点タイプものがよく売れているのは当然として、ここまでベタベタなシチュエーションの盗撮作品が売れたことにやや驚いています。まあでもよくよく考えたら例えば流行歌やヒット曲と呼ばれるものは、奇をてらったものや尖ったものよりは無難なありふれた感じが多いもんなぁ。
つまりそれはAVやこういった動画作品でも同じで、マニア向け過ぎるものよりは一般ウケするものが売れる。そしてマニア向けなジャンルの中ではやはりわかりやすいものが売れるということなのでしょう。そういった意味ではこの作品は盗撮界における王道と呼べるようなシチュエーションと言ってもいいのかも知れません。でもなぜこんなに注目されたのかなぁ。
とりあえず下にリンク貼っておいたので気になる方はぜひ!
↓もしやピンクチェック柄のパンツがよかったのか?
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