まだまだ寒い日もあるとはいえ、徐々に春が近づいて来ました。風が強い日も多くて風チラのチャンスが増えそうですが、まだまだコートが手放せないような陽気なのでそうそうスカートは捲れません。本当に風チラが楽しめるようになるのはもう少し先のことです。まずは過去の名作でも眺めながら、本格的にスカートが捲れる楽しい時が来るのを待つのみです。
高校生の頃、授業の関係で移動が必要な時には渡り廊下のような所を通らなくてはならない校舎で過ごしていました。そしてその渡り廊下が吹き抜けのようになっていて、風の強い日は横から吹き付けるのでかなりの確率で同級生のスカートが捲れました。カメラつきケータイなんてものがまだ存在していなかった古代の話なので1枚も記録は残っていませんが…
なぜ私たちはあの薄い布地のものにあれほどの情熱を注げるんでしょう。そんなにパンツが見たければ、下着ショップに行けばいくらでも陳列されています。ただあれを見て勃起するかと言われたらそれはなくて、やはり誰かが身につけているからこそ興奮するわけです。かといって使用済の下着に興奮するかと言われるとそこにはまた個人差があるわけで。
1日でも早く女子高生の風チラが拝める季節にならないかなぁ… また春が来るんですね。
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