津田沼『Revive(リバイブ)』のオツムの弱い嬢

※ 加筆。2022年に入りこのお店は閉店したようです

風俗にしてもメンズエステにしても、色々なお店があり様々な女の子が在籍しています。残念ながら高いお金を払っても全てが満足いく結果になるとは限りません。いわゆる「ハズレ」にも様々な形態があるのですが、その中でも1度は真面目に考えなくてはならない種類のものがあります。それは今回のタイトルにあるようなオツムが弱くて場の空気が全く読めないタイプです。

千葉の津田沼にある「Revive(リバイブ)」というお店の「な○み」というセラピストがどうもそれらしい。そもそもこのお店はかつてニューハーフのセラピストが在籍していたことで話題になりました。どうやら今回はまともなコミュニケーションが困難な子を採用したらしい。さらにパネマジが酷いそうです。HPを見る限り若々しい笑顔の素敵そうな巨乳ちゃんという感じですが。

実際はかなり変わった女の子が出て来るので注意が必要だとか。自ら「どうも障害があるっぽいんですよね」と言うのをその仲間は聞いたようです。地方から出てきて大学に進学したものの、除籍しフリーターになったという経緯あり。それまで接客業のアルバイトをしていたが、1度にたくさんのことを覚えるのが苦手でミスを繰り返して上司や先輩パートに怒られまくる日々。

それに嫌気がさして退職し生活するために高収入の仕事を求めてここに流れついた模様。もはや地元に帰ってできる範囲の仕事をするべきなんだと思いますが、状況的におそらく地元にもいい思い出がないのでしょう。このお店の経営者は確信犯です。いくら巨乳ちゃんでもその手の女の子が客のニーズをつかんでしっかり満足させるのは困難なことです。メンエスって高度だし。

リピートしてくれなくていいからパネマジで来た客を騙して集金する要員として採用したのでしょう。それとこの手の嬢は確実に胸を揉まれたりが日常茶飯事になるのでお店のルールにも影響します。これは見送るべきだった。実際これまでの客にはかなり身体を触られたそうで。断るのが苦手なので結局許しちゃうとのことですが、そんなんで大丈夫なのかなという話でもある。

客からすれば大ハズレは明らかで、それこそおっぱいを揉んでも元が取れないようなセラピスト。だからこそなおさら過剰サービスを求められるでしょう。でも何も楽しくないし一切勃起もしない。それに肝心な所に手を伸ばそうとすると「そではやでず~」と言われてしっかり断られるんだとか。変に真面目で融通が利かないのか、オツムが弱いのを装っているだけの女なのか。

これで味をしめた(?)客は他の嬢に入っても触らせろと主張するようになることでしょう。そもそも裏サービスは前提として女の子自身がそれを自らマネジメントする能力が求められます。それができない女の子が1人でもいると他のセラピストにとってはただの迷惑。これが風俗だったらまだ生き残れるかも知れませんが・・・

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