甲子園の地方予選も終わりましたね…

もはやどの都道府県においても甲子園の予選は最終局面に来ているものと思われます。よってテレビ中継されている野球の試合で女子高生のパンチラを探し求める行為はもはや不可能になりつつあるのでしょう。私は忙しくてあまりチェックできなかったのですが、ネット上の記事や画像からすると神奈川県の予選が最もパンチラの確率が高いことに気づきました。それはいったいどういうことを意味するのか?

ご存じの通り、各都道府県の高校数には大きな差があります。4回も勝利すれば甲子園に出場できる所もあれば、7回勝たなければならない状況もあるわけなので単純計算で倍程度の難易度差があるわけです。つまり甲子園への道のりは都道府県で平等ということはなく、その価値も全く異なるように思えるのですが、そのままでいいのかという議論はされたりされなかったりというのが現状なのです。

神奈川県はそもそも高校の数自体が多く、甲子園出場に関しては全国でも有数の激戦区として知られています。そして横浜のようにオシャレなイメージの強い街をかかえているからなのか、そもそも「イケてる」女子高生の数が多いのでしょう。そして試合数が多いので結果的にパンチラが写りこむ頻度も高くなっているという好循環が生まれているわけです。おそらくそれが理由の全てではないでしょうか。

つまりパンチラにも都道府県格差が存在するということなんですね。

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