甲子園ではなく地方大会レベルでのお話。地域にもよるけど7月になると高校野球の地方予選がピークとなり、ローカル局ではテレビで放映も。強豪校はチア完備であることが多いが、普通の高校はダンス部等の寄せ集め応援団を結成して制服姿のまま応援したりすることも。そうなるとチアのチラだけでなく展開により乳揺れや生パンチラがごく希に楽しめることもあって、時間があるとついついテレビ観戦してしまうもの。
現地へ行くのはさすがに暑いので、エアコンのある涼しい場所で十分。最近は盗撮防止のための監視や警備も充実しているらしいので、いくらJKパンチラが見られる可能性があるといっても人生を棒に振ってはいけないと思う。そもそも今の時代、そこまでのリスクを負っても生パンチラが得られるわけじゃないし。それがわかっていても現地に向かってしまう輩というのは、もはや病気の一種なんだろうなとも思うのです。
また、当たり前の話ではありますがちゃんと対戦カードをチェックしないと。TV放映されるのはその都道府県で1番大きい球場なので、そこで試合する高校がどこなのか知っておく必要がある。それこそ工業高校とかはほぼ男子校なので、そもそも女の子がいなかったりする(笑)はっきり言って録画しても時間の無駄。その地方の最も大きいノンプロ用の地方球場が舞台なら、2回戦や3回戦あたりまでのカードがオススメか。
プロ野球がフランチャイズしている地域だと、けっこうそっちを使うケースも多くなる。プロ仕様の球場の内野シートは構造上、座席の前のスペースが狭く全体的に動きが小さくなりがち。なかなかチアのチラですらそうそう拝めません。この点は地方球場が優れていると言えます。一体化したベンチタイプなので大きな動きをとりやすく、チラのチャンスが増すことに。踊りやすいってことは彼女らにとって非常に重要で。
あと全体的な傾向として、最もチラが映り込みやすいのは試合が佳境に入る終盤と試合終了後の片付けのシーン。カメラは終盤にスタンドを映す機会が増えるのと、終了後は完全に油断していて前傾姿勢になりやすくなる。ただし緒戦においては圧倒的な展開になりコールドゲームも増えるので、そのあたりを計算に入れておかないといけない。だから結局は試合の全部を見ることになるので、野球好きでないと厳しいかも。
真剣にプレーしている選手に注目しがちですが、応援している女子高生のスカートに注目しながら高校野球の地方大会を楽しむ。暑い季節を楽しむネタとしては最高ですな^^
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