過剰サービス大国、屈んで接客パンチラ

パンチラ好きが喜ぶパンチラシチュエーションの1つです。接客だと靴とか服とかに多い印象があります。そして接客じゃなくてもオフィスでも度々こういうシーンはありそう。それこそ事務や総務の女の子が何か低い場所にある備品を取ろうとしてしゃがんだ際にパンツが見えることもあるでしょう。こういうのは日本独特で海外では少ないんじゃないか。

日本のサービス業は全体的にサービスし過ぎと言われます。手取り足取り何でもやり過ぎるからこそ、それが当たり前であるかのような文化を生み出してしまっている。そして求める高基準にそぐわないからといってキレるよくわからない老害が巷に溢れるといった現象が至るところで見られます。一部のクレーマー体質の客のせいもあり離職率も高い傾向に。

サービスする側も人間なので、高めようと努力しても気分が乗らない日だってあるし理屈なしにサービスしたくない相手もいるでしょう。少なくともサービスしたくない客にはサービスせず帰ってもらってもいいわけで、そういう客に限っていかに自分がサービスされるに値しない態度をとっているか気づいてないもの。気づかせてあげるのもサービスかと。

サービス業の現場において監視カメラや通話の録音は自衛策として当然のものになってきていますが、もっと直接的に警備員の配置をするような動きも加速していくような気がします。暴力行為は当然として暴言や場の空気を悪くするような大声をあげる輩は実力行使で追い出せばいい。東京オリンピックを迎えるにあたり、そんな悪い人を紹介する必要はない。

例えば海外のストリップとかだと入口あたりにいかにもな体型の用心棒がいるものです。あれは実際の実力もそうですが、見た目で警告する目的もあるんでしょう。あれがいいかどうかはともかく、その辺ちゃんと毅然とした態度取れるのかなぁ。パンチラと関係ない話題になってしまったけど。

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