電車内の対面パンチラ  続き

前回に引き続き対面パンチラネタ。見たいけど見えちゃマズいものを見る後ろめたさもあって、チラ見は紳士的マナーだと思っていたが、そういう見方もあるんですね。彼女が言うには「周囲を見渡してチラッと見てくる姿はかえって挙動不審」らしく「むしろ堂々と見続ける人の方が清々しい」ということだそうですね。その他にも色々思っていたらしく話は続きます。

例えば「ミニで座っていると斜め前の男の人からの視線も痛い」確かに女性の座り方によっては、真正面でなく1つ隣くらいのほうがパンチラ確認できることがあります。パンチラを拝むために歩で力不足なのであれば、男は努力して角や桂馬になることができる。ミニ姿で電車待ちしてると、マークされているのがわかる」どの世界においてもポジション争いは重要なので。

パンチラをゲットするにはある種の嗅覚が必要で、たった1枚の布が男の行動にもたらす影響は本当に大きい。いずれにしてもパンチラ見たさゆえの男の行動っていうのは、全て本当に女の子たちにはお見通しなんですね。男はつくづくバカな生き物だと思う。でもやっぱりパンチラは嬉しいもので、そのためにできることは犯罪でない限りはやっていきたいですよね。

まずはパンチラ凝視できる男になりたい… そのためにはまずはこのサイトの作品で練習しよっと(笑)

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