対面パンチラは様々な偶然の一致の結果です。他ジャンルのパンチラもそうなのですが対面はそれ以上にラッキー要素が強い気がします。位置や状況、時間など様々な要素が入り混じっていて、それら困難を切り抜けてパンチラに辿りついた時はアドレナリンもガマン汁も一気に開放状態。そういう意味ではパチンコとかスロットの大当たりに近い感覚でこれはまさに中毒性の塊でしかない。
対面パンチラは、ただ単に向かいの座席にミニスカート姿の女性が座れば見えるというものではありません。バッグや荷物による厳重な警備体制は当然として、太ももによる「肉のカーテン」や車両が込み合うことによる映像遮断もあります。さて女の子自身はパンチラについてどう思ってるのか。私は職業上、夜の女の子に取材する際にこの手の話を単純な個人的趣味でよく聞きます(笑)
ある日の取材で話した女の子は私服はとにかくミニしか穿かない主義。背が高く脚も長いので確かに似合いそうだなーと脳内ビジョンではイメージが完成されている。当然ながら相応の防衛策を駆使するようですがそれでも見えるリスクは残るわけです。ただ本人曰く過剰な防衛策はとらず、自分がそういう格好をしているのだからある程度のパンチラは仕方ないかなーと考えているのだとか。
もちろん積極的に見せるつもりはないけれど、見えちゃったらそれはそれってことだそうです。ただ、いざ対面パンチラの場面に遭遇できても多くの男はずっと眺めていられる訳じゃない。周囲の目とか相手バレが恥ずかしいので車内の様子や外の景色を見るフリをしてチラっと覗いている。だからこそこんなにまじまじとパンチラを見ることができるLibido-laboの動画は本当にありがたいわけです。
ただ彼女がもう1つ言っていたこととして、いくら偶然を装っても覗かれてるのは全部お見通しだということらしいです。それについては続きをどうぞ。
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