だいぶ前に何かで読んだ内容だったかと思いますが、例えば階段やエスカレーターで数段上を駆け上がっているミニスカートの女子高生がいたとします。そこでまずは盗撮するという選択肢は置いといて、パンチラあるかもと思って見るかどうかはその人のチャンスに対する貪欲さの差として現れるそうです。
どの程度信憑性があるかはともかく、少なくともエロいことに対して貪欲であることは間違いありません。よく営業の世界なんかだと、売れることと女を口説き落とせることは同義であるかのようなことを言う風潮があるそうです。これもどこまであてになるのかわからない話ではあるものの、間違いなく言えることとして健全な一定程度の欲がない人は前進しないのは確かだと思います。
だとすると、この場面においては積極的に覗くことがいいかのような印象を受けます。かといってカメラや手鏡を使ったりわざわざしゃがんだりしてパンツを見ようとするのは論外でしょう。ごく自然に状況的にそうだからちょっと見上げてみてパンチラしてたらラッキーという程度でいくのがベストだと個人的に思います。怪しまれることなく堂々と見る、これが大事。
さて、夏服の季節も終わりが近づいて来ています。今年はどれくらいパンチラゲットできましたか?
↓覗くだけでなくまさか捲るとはねぇ…
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