盗撮作品でも定番のやつです。何かに座って靴を履く行為というのはそれなりに足元がよく動くので、ミニスカート姿の女性客だとかなりの確率でパンツが見えそうです。ましてやこれからの季節、ブーツなるものが世にはびこるにつれてその可能性は半端ないほどに上がることでしょう。ブーツを履くまたは脱ぐという行動は、もはやパンツを見せることと同義です。
じゃあ違う格好で買いに行けばいいじゃないかという意見もあるのですが、そもそも靴を買いに行く場合、服をその靴に合わせようとしているものにしていくのは常識でしょう。また以前にショッピングモールの件で触れましたが、彼女らは買い物に行く行為そのものに気合いを入れる傾向があります。その結果としてのスカート姿ということもあるわけです。
しかし、靴屋で働いている人はどうしているのでしょうか? 常識的に考えれば女性客に女性スタッフをあてることで解決しているのだと思われます。脚をジロジロと見られているようイヤだという人も多いでしょうし。
ただ中には、自分の脚を見せつけたいとか男が自分に奉仕しているような姿を見て快感を覚えるような女性がいてもおかしくはない。そういう場合は男性スタッフが指名されることもあるんでしょうかね。パンツがバッチリ見えてたらやっぱり指摘してあげるのかな?
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