出会い系デビュー時の思い出 その5(完結編)

これまで続いてきたお話の最終章。ただのマッサージでヌレヌレになるいやらしい彼女。これはエロマッサージしたらどうなるのか大いに期待と股間が膨らみます。華奢な身体からはまさに想像した通りのちっぱいでしたが、大きくてビンビンに立った乳首を指や舌でコロコロするとたまらないのか身体をクネクネさせて声をあげていました。例のベージュのパンツはもはや洪水状態で決壊寸前。

なのでこのままではいけないと思い安全を考慮して脱がすことにしました。脱がした後は外から中からあらゆる手段で弄ぶと、至上の喜びなのか顔が紅潮していきそしてすぐに果てました。この美しさでこの感度の良さはまさに反則です。攻守交代して彼女から攻めてもらいましたがいまいち盛り上がりません。あまりフェラは上手じゃないのかな? まあでも風俗で働いているのでなければこんなもんです。

じゃあこれから挿入でという展開になり、お部屋に備え付けのコンドームを駆使して一気にその中へ入って行きます。狭いからなのか太いからなのかキツキツでたまらなく、彼女が絶頂に達する間もなく先に放出してしまいました。今考えると非常にもったいないことをしました。もう少し持続性があれば2回戦や3回戦まで勝ち上がることができたかも知れない。まさに初戦敗退というやつです。

最後に一緒にお風呂に入ったのですが左肩に大きな傷跡がありました。小さな頃の火傷の痕だそうですが部屋では暗くて全く気づきませんでした。これほどまでに美しいのに自己評価が低いのはこれが原因なんだなとようやく理解しました。ホテルを出てあっさり別れたものの、彼女は私がちょっと目を離したら既にいなくなっていました。あれは幻だったのか? それとも余程の早足だったのか?

近くには風俗店が多く並んでいて、もしかしたらそのどれかに入っていったのかも知れません。もう1回会いたいと思っていたけどその後音信不通になってしまいました。最初がいい思い出だと、人はそれに固執する生き物なんですよね。

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