またまた昨日の続きです。広い部屋の中心に大きなベッドが1つ。いい部屋になればなるほどベッドが壁に接する面が少なくなるのはラブホに限らずどんなホテルの客室でも共通のことです。彼女は服を脱ぎ、下着だけの姿になってからガウンに着替えて早速マッサージが始まりました。その前にちょっとだけチェックした下着はベージュ色かつシンプルなデザインで、まさに私が望んだものでした。
最初は約束通り真面目なマッサージです。元々そっち方面のことに興味があり、自分でもツボとかを勉強していたのでボロが出ることはありませんでした。肩コリがヒドいと言っていたのですが相当バリバリに張っていました。美しく華奢な彼女の身体をマッサージしていると、私の股間もだいぶカチカチになってきました。でもあくまで真面目なマッサージなのでいやらしい所には全く触れません。
1時間かけてじっくりと彼女の全身をほぐした後、ガウンを脱がせていよいよ本領発揮と思っていたのですが、そこには衝撃の事実がありました。彼女のベージュのパンツの股間部分がしっとりとしていてシミができていました。何度も諄いですが乳首やクリなど直接的に性的興奮を呼び起こすような部位には触れていないし、それ以外の場所でもいわゆるフェザータッチのようなことは全くしていません。
ただのマッサージなのにこれほど濡れるなんてどう考えても淫乱な女でしかない。変態パワーに火が付きました。
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