四つん這い体力の有無

回春マッサージの世界において「仰向けでお願いします」と同じくらいの甘美な響きを持つセリフがこれです。最初からフルタイムでエロモードなお店の場合は別ですが、大概の場合はうつ伏せでたいして上手くもないマッサージを延々と受けさせられた挙句のご褒美として得られる至上の瞬間です。それまでおとなしくしていたチンコが勃起の準備を始め、一気に場の空気が癒しから淫靡へと変わるのが好きでした。

私がお店に通っていた頃の最後の方は四つん這いといっても形ばかりで、ただその体勢をとらせて適当に撫でるだけの技術のない嬢が多くなりました。一方で初期の熟練した回春嬢の四つん這いタイムは最高で、竿に触れていないのにチンコはギンギンに硬くなり、ダラダラとガマン汁が止め処なく垂れてくるような体験を何度もしました。ダイレクトアタックでない行為で勃起しておくのは人生において必要です。

しかしこの四つん這い、長い時間続けられない男性が多いと聞いたことがあります。腰が悪い人とか柔軟性に欠ける人だとものの5分も持たないので十分に堪能できないという残念な話です。私は何もスポーツとかやってなかったけど10分でも20分でもOKな人だったので問題なかったのですが、ちゃんと楽しむためにはそこそこのトレーニングが必要ってことなんでしょうかね? ちょっと不思議な話です(笑)

四つん這い体力のあるなしも、回春のお店を楽しむ上では不可欠なのかも知れません。

↓不順異性交遊なら間違いなく勃起(笑)

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