華の舞(≒華胡蝶)について少し補足を。素晴らしい記事を公開している方々がたくさんいるので詳細はそちらにお任せしますが、アイキャッチにも載せたけど全くもって意味不明のストーリー(笑) 花札で戦う奇想天外さについては百歩譲ってOKだとして、性的屈辱っていったいどういうこと? 謎が深まると同時に、これは何やっても自由という時代背景を超えて開発者たちの非常に深い闇を感じられる一節のように思えます。
ちなみに最も評判のいいとされる『初恋鹿鳴館』ですが、タイトルからするとちょっと高貴な婦人が出てくるのかなーとか、社交界でデビューする若い娘さんのほのぼのとしたストーリーではないか、と誰もが想像するはずです。そしてだんだんエッチな展開になっていくのかなーとか思いながら花札勝負を展開していくはず。そう、タイトルだけならね。しかし非常に残念な話ですが『初恋鹿鳴館』の結末はこんな感じです。
獣姦(笑) ちなみにこれはスイッチを入れてボカシを消したバージョンらしいです。しかもボカシなしでも手で押さえてしまっているのであまり変わらないような気がしますが… これはエロさというよりもその衝撃度がたまらないんでしょうね。馬の目もいい味出してます(笑) 他にも『弥生の章』というそれこそ877年のお話では十二単衣姿の姫らしき人物が登場してオナニーをするのですがその画像がこれ。
M字(笑) これはこれでエロいですよね。ちょっと久々にプレイしてみたくなりました。まだどっかに設置してないかな~
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