夜に電車移動をしていたらエロ情報向けのネタが見つかったんで記事にします。とあるターミナル駅で電車に乗ったら、10代後半くらいのお友達同士と思われる若い女の子が3人並んで座っているのが見えました。3人の特徴と位置関係はこんな感じです。左端の席に座っている女の子はタイトミニっぽい服装ですが、バッグで厳重にガードしているため詳細はわかりません。全くスキのない感じです。
真ん中の席に座っている女の子はパンツ姿でした。そして右側の席に座っている女の子はそこそこタイトなデニム地のミニスカート姿で全くのノーガードでした。対面の座席は座ろうと思えば座れたのですが夜のターミナル駅なので、無理矢理座ったところで車内はすぐに満員になってせっかくの対面パンチラをしていても見えません。よってあえて座らず左端の女の子の傍に立ち様子を見ることに。
彼女たちが話している中身からすると現役女子高生か高校を卒業したばかりという感じ。そして右側の女の子はミニスカート姿なのに相変わらず膝にバッグも乗せずノーガード。それだけならまだしも足元の緩い子なのかけっこう大胆に脚を開いて座っていました。ぴっちりタイトではないデニムミニとはいえ、脚も細いのでさすがにその座り方ではパンツ見せまくりなのが端から見ていてわかります。
そして1駅、2駅と過ぎていき少し乗客が減り始めた頃のことです。それまでがっつり開脚していた右側の女の子が急に思い出したようにビクッとして、自分のずり上がっているデニムスカートの裾を直すと同時に膝を地面の方に向けた座り方に変えるのが見えました。そしてバッグまで膝上に置き始め防御姿勢に。おそらく自分が今までパンツを見せ続けてきたことに気づいてしまったのでしょう。
その様子をみていた真ん中の女の子がすかさず「パンツ見えた?」とツッコミを入れていました。いや、たぶんあれくらい乗客がいれば対面の方にパンツは見えてないんじゃないかな? そうこうしているうちに真ん中の女の子が降車したため、デニムミニの女の子は席をスライドしました。またそのスライドの仕方が驚くくらいに大股を開いての移動だったのでせっかくのガードが台無し(笑)
そして予想通りと言いますか、2人での会話が始まるとデニムミニの女の子はまた脚が開き気味になってしまいました。またしてもパンチラしていたことでしょう。結局残った2人もすぐ隣の駅で降りて行ったのですが、左端の厳重ガードの女の子もやっぱりタイトミニでした。2人が去っていく姿を目で追いながら、さっき見えていたのは果たして何色のパンツだったのかなと頭の中で想像していました。
無意識に脚を開いてしまうオマタユルユル女子ってたまにいるんですよね。普段は制服のミニスカートとかで慣れていそうですが、ダメなものはダメってことなんでしょう。母親や友達からは「気をつけないと!」って怒られがちですが男子からするとけっこう人気者だったりします。やっぱりどんなにかわいくてもパンツの1つも見せない隙のない女の子は敬遠されがちなんじゃないかなぁ。
実際にパンツは見えてなくても、こういう楽しみ方もあるのだなとしみじみ思いました。
↓やっぱ開きたくなる時もあるのかな? なんてね~
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。