普通の人なら「書き初め」という言葉に一抹のエロ要素を見出すことはほとんどないだろう。あれはもうはるか何光年も前の思い出。そろそろ中学生になろうかという小学生だった私は、授業で書き初めをすることになった。書き初めというのはけっこうなアクロバティックな行為で、事前に書き初めをやるとわかっている場合、万が一汚れても大丈夫で動きやすい服装が常識だった。
そんな中で様々な巡り合わせの結果、私の面前にいたのはクラスのアイドルAちゃん。彼女は本人の趣味なのかはたまた母親の趣味なのかスカート率100%という稀有な女の子だった。さらにクラスの女の子で唯一ブルマ(現代の見せパンに相当)を穿かない主義を貫いていた彼女。若干天然で無防備な所もあったためAちゃんの生パンチラは毎日視聴可能という状況だった。
しかも発育が早いタイプだったようで、体育の授業の際に勢いよく着替えた結果、けっこうな大きさの生おっぱいを見るという大事故も発生した。もともとパンチラ好きだった私におっぱいのよさを教えてくれたのは彼女だったような気がする。書き初めの授業はちょっと特殊で、前から順に女→男→女→男と背の順に並べられた状態で行われていて、Aちゃんのお尻の後方に自分はいた。
こういうときは男女向かい合わせとかで配置するのが普通なような気がするんですけどね。そしてこんな日に限って彼女はタイトミニ姿。これはさすがに目のやり場に困りました。もう前屈みの時点でパンツ見え放題なんだけど、一生懸命に書き初めをやればやるほどさらにタイトミニがずり上がり、お尻からピンク色のもはやパンチラではなくパンモロが永遠に繰り広げられていた。
最初は嬉しかったけど、さすがにここまで見えまくりだとかえって恥ずかしい気持ちになったのを覚えている。そんなラッキーな状況に周囲の男たちも気がついたようで、彼女のお尻の後ろに集まってきて「ほら、ちょっと前見てみろよ楽しいぞ」なんてからかってきたのをよく覚えている。もちろん本人が気づくことはなく、パンツ見えてることも教えてあげなかったけどね。
冬休みも近いんで、書き初めパンチラとかネタとしてどうでしょうか?
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