これはパンチラではなくてもはやプチ露出。世間は夏服の季節になりましたが女子高生の制服というのは時としていいのか!? というくらい生地が薄いことがある。特に公立高校の夏服スカートはそういう傾向があるように思う。涼しくするために仕方ないとはいえ、あれはきっと安物なんだろうなと勘繰ってしまう。透けも物理や化学の応用で成り立っているんですよね。
光の当たる角度や対象者と透視者との位置関係、生地の目といった要素が全て揃ってスカート透け透け状態が達成されます。あれは、日差しが眩しい夏の日の出来事。最寄り駅で電車待ちをしていた所に地元の高校の女子生徒がやってきました。横綱や大関しかいないという評判の高校に健気に咲く一輪の花のような彼女。スカートも短くかなりモテるだろうなーと誰もが思うはず。
その日はちょっと強めの風が吹いていて、彼女のスカートがちょっとだけフワッと傘のように持ち上がったのを見たのですが… これまた見事にピンクのパンツが確認できました。ただそれは捲れたスカートの中からではなく、スカート越しに透けて見えるという斬新さ。はたして穿いている本人たちはこの薄さに気づいているんでしょうかね? とても嬉しい経験でした。
また夏服の季節になったら同じようなシーンに遭遇したいですね。
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