実は同じ日にパンチラチャンスがもう1度

ピンクのパンツを目撃した後、乗換駅で下車して別の路線に移動しました。その先でも再びパンチラゲットのチャンスがありました。ただ結論を言うとパンチラゲットできませんでした。理由は圧倒的にポジション取りでそのタイトミニの女性は端の座席にいて正面は空いていたのですが、1つ隣に女性が座っていました。その列の他の席が空いていてさすがにそこに入り込むのは不自然だったので避けたんですよね。

その女性はよく見るとそんなに若くなく、おそらく30ちょいくらいだったと思われます。目を閉じて寝ていましたが当初の防御は完璧でした。ただ同じ体制が疲れたのか時々ポーズを変えるようになり、そして例のあのポジションに収まりました。それはどういうものかというと踵を浮かせてつま先だけが地面につく姿です。あれになると膝の位置が上がってちょうど対面の視線の正面に入り股間が見えやすくなります。

しかもそれまでピッタリ閉じていた膝が緩み始め、少し開いた状態になっているのが確認できました。あーあれはもしちゃんと正面に座っていたら完全にパンツが見えていたんだろうなぁ… そんなことを考えていました。でもその姿を見ている私はやや斜め前にいるため実態を確認できません。非常に細身でスタイルのいい女性でしたが若干老けて見えたかも。もしかしたらもっと年齢は上なんじゃないだろうか?

むしろ見えなくてよかった。チャンスを逃した時は決まってそんな言い訳をしてみるものです。

↓斜め前でも見える時は見えるものなんですけどねぇ

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