自動車のパンチラ

こういうシーンに遭遇すると思わずドキッとしてしまうもの。自動車も自転車ほどではないにしてもパンチラのチャンスがあります。厳密にはチラというよりはモロという表現の方が正しいかも知れません。それには理由があります。

自動車は一部の例外を除き、構造上脚を大きく開かないと乗ったり降りたりできません。なので、少々丈が長めであってもタイトスカートならば高確率でパンチラというかパンモロを楽しむことができます。本当にけっこうなオープン具合になるので、チラのささやかな幸せという感じよりは、ちょっと挑発的ないやらしさが全面に出がちなので好みの別れる所です。

かつて『北野誠タクシー』という番組が関西でやっていたのをふと思い出しました。私はリアルタイムで見ていたわけではないのですが、時期的にはあの「ネプ投げ」と同じ時代の番組だそうです。タクシーにゲストが乗車してトークを繰り広げるという内容でしたが、ゲストやアシスタントの女の子がよくパンチラしてたようです。考えてみればタイトミニだと乗車中もパンチラしやすい状況にあるわけで、タクシードライバーは状況によってはおいしい仕事なんじゃないかと思いました。

パンチラのために転職… いやいやそれはさすがにねぇ。

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