『電影少女』にみるスカート自捲り

自らスカートを捲らせるのは究極のMプレイの1つだと思います。中にはSっ気のある痴女が、自分でスカートを捲り上げて誘惑するというシーンもあるでしょう。しかしながらやはり、恥ずかしそうにスカートを捲る女の子の姿を見るから楽しいんだと思います。かつてそれを見事に描写してくれたマンガ作品がありました。それは『電影少女』というジャンプの作品でございます。

何でも言うことを聞くビデオガール女の子にスカートを捲らせ、しかもそのパンツに顔を埋める男とそれに対して恥じらう女の子というカットがありました。確か小学生くらいの時に読んだ記憶がありますがあれは衝撃的でしたね。当時はなぜ女の子が恥じらう(あるいはそのフリをする)理由がわかりませんでしたが(笑) 1週間も監禁してその間何をしていたんでしょうかねぇ。

その過激さあまり、山口県では当該内容が収録された単行本の巻が有害図書扱いになるなどしたようです。あれが少年誌でなかったらそこまで問題にならなかったのかも知れません。この他にも電影少女はパンチラその他の描写も多く、絵の繊細さもあいまって評判となった作品でした。これを機にアニメやマンガのパンチラについても思い出など踏まえながら書きたいと思います。

最も身近な存在であるアニメやマンガのパンチラも、最近は色々あるみたいなので。

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