人妻のパンチラ

この画像に対する適切なタイトルをつけるとすれば、それは若ママのパンチラなのかも知れません。パンチラ業界においては圧倒的に女子高生がその存在感を発揮しているとはいえ、人妻や若いママもそれに負けない勢いを持っています。なぜなら彼女らは女子高生とは違い、見せパンなんてものを穿く可能性が極めて低く、状況さえ揃えば正規のパンチラを拝むことが可能です。

あれは幼稚園生の頃だったと思います。ブランコの後方に陣取って同組の女の子のパンツを覗くという生粋のエロ街道を走っていた頃、ある男の子の友達の家に遊びに行くことがありました。母親は当時たぶん20代半ばから後半くらいだったと思われますが、とにかくきれいな人でした。当時彼の家に遊びに行った男の子たちはみな彼女の虜になっていたと思います。

んで、どういう流れか忘れたけど自分とその友達とそのお母さんの3人で神経衰弱をやることになりまして。その日友達のお母さんはロングのフレアースカート姿だったのですが、試合が白熱し始めると正座から立て膝になり、そのうちしゃがみスタイルになっていきました。最後はもうずっとパンツが見えてたんですが、自分は神経衰弱どころではなくなってしまいゲームは惨敗。

でもあの花柄の布の印象は忘れがたく、しばらく余韻に浸っていたのを覚えています。今まで見たどんなパンチラもあの時の衝撃にはかなわない。自分がパンチラ好きなのは、あれを越えるものを見たいという思いなのかもなぁ。

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