ニットに巨乳でデニムのミニ

デニムのタイトミニというのは、比較的誰でもかわいく見える定番ファッションの1つですが、同時に着ている女の子によってエロいかどうかがだいぶ変わる格好でもあるのではないかと私は思っています。私の知人が学習塾でアルバイトをしていて、そこに講師とは別に試験監督とか教材整理などを担当する女子大生アルバイトというのがいたそうな。

けっこう粒ぞろいなそのメンバーの中に、明らかに1人だけ学習塾とは違う違う雰囲気の女の子がいたそうです。まず見た目が圧倒的に色黒。スポーツ等による日焼けではなく明らかに日サロで焼いた感じ。そして講師と違い服装はある程度自由だったようですが、ある日の服装が赤のニットにデニムのタイトミニ姿でかつミュールという何ともカジュアル。

一応デニムとかミュールは公式な場ではあまりふさわしくないと言われているけどおかまいなし。そしてかなりの巨乳の持ち主だったようで、ニットからは2つの大きな果実がこれでもかといわんばかりにその存在をアピールしていたとのこと。そしてその服装の日に限って、知人も教材整理を手伝うこととなり狭い教室で2人きりで仕事することに。

そこで初めてその子とじっくり話したようですが、口調もいわゆる舌足らずでおバカっぽい感じだったようで。いかにも軽い女の典型みたいな存在だったと聞きました。作業中も彼の目の前でしゃがんだり胸を反る素振りを見せつけてきたとか。さすがにパンチラまではしなかったもののだいぶ目のやり場に困ったようです。実際は勃起しまくりだったとか。

でも襲う勇気はなくそのまま何もなく終了した様子。あれは惜しいことをしたと彼はよく言っていた。結局そんな服装や見た目のままでOKなわけもなく、当時の塾長に怒られてイヤになってすぐに辞めてしまったらしい。当たり前だけど残念な話。

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