その日は花見に行く予定で電車に乗っており、乗換駅で次に乗る電車を待っていました。けっこう風が強かったのと乗換駅が地上から離れた高い場所にあったので、これなら女子高生でもいたらスカートめくれてパンツでも見えるのになぁ… なんて変態チックなことを色々と考えていたところ、1人の女子高生がちょうどいいタイミングでホームに現れました。
スカートは膝よりちょっと上くらいでそんなにミニスカートではありません。最初はベンチに座ってご飯を食べていました。たぶん部活とかの帰りでお腹がすいていたのでしょう。組んだ脚を横から眺めながら、せっかく風が強いんだから立ち上がってほしいなぁ… とか念じていたら通じたのか、ゴミを捨てるために立ち上がりゴミ箱まで歩いていきました。
ちょっと捨てるために立ち上がったという感じで、背負っていたリュックもベンチに置いたままの無防備な感じでした。これは何かあるなと思いその動静に注目していたのですが、けっこうスカートはめくれるものの長さもあってなかなかパンツが見えません。これは無理かもと諦めかけたその時、奇跡が起きました。それはまさにほんの一瞬の出来事でした。
ゴミを捨てた後にしばらくそのまま立ち尽くしていたところ、いい感じに風が吹いてスカートがめくれ上がり白いパンツが見えました。でも本人はパンツが見えたことに気づいておらず、スカートをおさえたりもしませんでした。その後もう1度めくれてパンツが見え、見せパンでないことも再確認できました。生パンJKってけっこういるもんなんですね。
顔はそんなにかわいくなかったけど、スタイルがいい女の子だったんでよしとしましょう。
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