パチ屋の店員ってやっぱりエロい　その4

さらにさらに前回の続きです。こういうTシャツタイプもけっこうありますね。このパターンはルーズソックスと合わせるスタイルで店員がギャルっぽい人が多い気がします。この業界も斜陽産業だと言われて久しいですが、最終的にはパンツ見せて営業するというスタイルを解禁するんじゃないでしょうかね。いつだったかどっかのお店の広告で「スマホもいいけどパチンコも…」的なことを言っていました。

あれは業界衰退の本質を見事に突いています。業界が衰退すればますます採用が困難になるでしょう。かつてと比べて仕事が楽になっている部分もあるようですが、タバコの煙が充満しに騒音という劣悪な環境は昔からそれほど変わっておらず、実際にはいい素材が採用できても続かないことが多いんだとか。ただ辞める原因が仕事内容ではなく同僚や客であることも珍しくないとのことですけどね。

若くてかわいい女性定員は性の対象として見られることが多く、店長はじめ同僚の男性に喰われたり客に喰われたりは珍しくないそうです。客というのはあわよくば遊んでお金を稼ぎたいと思っているようなダメ人間の集まりで、店員も基本的にパチンコやスロットが好きな人の集まりであるため、たまたま目の前に若くてカワイイ女の子が現れたら即ヤリたいとしか思っていないわけです。

それでトラブルとなって女の子が辞めてしまうケースは業界の「あるある」話だそうで。実際に店員同士や客との交際を禁じているパチンコホールも多いと聞きますが、店員同士の恋愛が多いという話からするとほとんど守られておらず、また女の子の側パチ屋を選ぶ時点でカッコイイ人がいたら即ヤリたいという発想の持ち主が多いんじゃないでしょうか。まあお互いにどっちもどっちって気がします。

実際にカワイイ店員の話はまた次回に。