日本においてバレーボールの人気は非常に高いものがあります。特に女子バレーボールはそれこそ金メダルを獲った1964年の東京五輪に限らず、低迷期はあれどそれなりに世界でも戦える実力を持っていたことも大きいのだと思います。日本の女子バレーボール選手は背が高くスリムで脚が長いイメージが強く、例えば女子バスケほどガツガツした印象もないため部活動としても人気が高いように思います。
これまでにも数々のアイドル的人気を博した選手がいましたが、その中でも木村沙織さんは格別だったように思います。現役女子高生で日本代表に選出された実力もさることながら、そのかわいらしいルックスと185センチの長身からくるスタイルの良さで瞬く間にファンが増えました。既に現役は引退されていますが、好きな選手のアンケートを取ったら間違いなくダントツで1位に選出されることでしょう。
世の男性陣は木村沙織さんのかわいらしさの他に、日本の女子バレーボール選手としては圧倒的なそのおっぱいの大きさに注目していました。試合中でもユニフォームの上からでもはっきりとわかる大きさはとにかく視姦の絶好の的でした。おっぱいにも色々なタイプがあって、彼女の場合はまさに揉みたくなるようなおっぱいの部類ではないかと。全日本のテレビ中継が楽しみという人も多かったのでは？
巨乳アスリートというジャンルがあるとすれば彼女は間違いなくレジェンド級ですね。またこういう選手が出てこないかなと心から思います。
↓テニスでもおっぱいが大きいのは不利？
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