先日電車で移動していて、とある駅から乗ったらものすごく短いスカートを穿いた女子が座っていてその正面が空いていました。しかもけっこう脚を開いていたので間違いなくパンチラゲット確定です。いつもならそういうシチュエーションであれば遠慮なく対面をいただくのですが今日はスルーしてみました。ジェントルマンだからではありません。その女の子がものすごく太っていてパンツ見ても嬉しくなさそうだったからです。
太っているがゆえに身体の自由が効かないというのか、見た目だけでなく姿勢や行動もだらしなくなりがちなのかも知れません。短いスカートを穿いている太った女の子は足元が緩い傾向にあります。しかしながらそのぶっといまさにフトモモの容積のおかげでパンツまでのルートは閉鎖されるためパンチラはほとんどしないのです。それをわかっているからこそ脚を開くんでしょうか。だとしたら計算高い確信犯であると言えますね。
おそらく女子的にはその脚の太さでミニスカートを穿いている時点で摩訶不思議大冒険なんだと思われますが(笑) その100%勇気はいったいどこからやってくるのでしょうか。たぶん逆さについてもデブを専門に追っている盗撮者ってあまりいないような気がするんですよね。せっかくスカートの中を撮影しようとしてもプリマハムのようなものが2本しか映らないのであれば、リスクを負ってまでやる意味がないということでしょう。
太っているということは盗撮被害を避けられるメリットがあるということなのかも知れませんね。
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