これはスカイツリーのように、高い建物が全て背景に収まるよう撮影する時のテクニックとして有名なやつですが見事なパンチラです。すっかり寒さが目立つ季節になってきたこともあり、パンチラ市場もすっかり冷えてきました。冬服になると青魔法「上着マイティガード」の発動もあって風が吹いてもスカートが捲れないので残念です。そんなんラーニングしなくてもいいのに。
盗撮行為そのものは年中無休とはいえ、イメージ的には夏に多発しそうな気がします。ただ女子高生に限って言えば別に薄着の夏だから極端に多いということでもなく、実は秋も負けないくらいに多いんじゃないかな。まあコートを着る真冬はさすがに盗撮も少ないでしょうけどね。
理由として考えられるのが修学旅行と夏のとりこぼしです。まず修学旅行は高校によって私服だったり制服だったりしますが、普段とは違う場所に行くことでの高揚感もありガードが甘くなりがちです。おそらく清水寺の件も構造的な問題だけでなく、そういう面がかなり貢献しているはずです。
また盗撮者は冬眠する熊のごとく夏に撮り貯めたものを秋、冬に鑑賞して楽しむのでしょうが、それが叶わなかった輩は秋に活動をするはずです。というか仮に夏に満足いく成果があったとしても、結局は欲望に駆られて盗撮しに出歩くのが普通なのではないかと思うわけです。そう考えると1年中盗撮魔から身を守る上で気の休まることはないんでしょうね。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。