AVレビューその8『みなもとすずの悩殺!!パンチラ☆症候群』

2013年のアロマ企画の作品です。DMMのタイトルでは『みなもとすずの悩殺!!パンチラ☆症候群 ~私の中の悪い虫~』というのが正式なものだそうです。源すずさんという女優さんはそれまで知らなかったのですが有名な方なんでしょうかね。正直お顔に関してはそこまで絶世の美女! という感じではないのですがちょうどShareVideosで配信されていたのは女医姿(あるいは保健室の先生?)のシーンでした。

おそらくパンチラ好きにはたまらないシーン満載です。特に白いパンツをみせながらのフェラチオシーンは最高で、フェラそのものではなくパンチラでヌケます。パンチラ好きの立場からすると欲しいのはカラミとかではなくてこういうシーンなんだよなぁとつくづく思います。最終的にセックスをするような内容であっても、美しいパンチラをちゃんと撮れ高に組み込んでくれるAV作品は本当に親切設計だなぁと思います。

ちょっとだけ残念なのはセリフが棒読みで臨場感に欠けるところです。これはAVではよくあることですが、女優さんにもう少し演技指導をさせた方がいいのではないかと思うことはあります。ちょっと凝った内容にしようとするとどうしてもセリフが必要になってくるのですが、AV女優の皆さんは通常の演技指導はされていないことが多く、エロいことに関する演技は何とかなってもそこに至るまでがちょっとねぇ・・・

こういうシーンって実際にあるとしたらかなり羨ましいなぁ。

↓ここをスクリーンショットで切り取ったのはかなり秀逸

 

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