先日駅でこんなことがありました。電車を降りるや否やエスカレーターに向かってダッシュし、エスカレーターでも強烈なダッシュでかけ上がって行く1人の女性。見た感じ30代ってとこでしょうか。やや短めのスカートっぽい服装でした。「ぽい」というのは一瞬だったのでどっちか判別できなかったのと、別にかわいくないのでどっちでもいいと思ったからです。
自分はのんびり歩いていきエスカレーターにさしかかったところ、ちょうどさっきの女性が上りきるかどうかというタイミングでした。少々ブスだとわかっていても、スカートかどうかの確証がなかったんで見上げてしまうのが男の性です。いやたぶんスカートじゃないとわかっていても、パンチラ好きな男ならやっぱり習性で見ちゃうんじゃないかなぁ。
私の目からは、足と足の間に仕切りがあるように見えました。あ、これはスカートもどきだなと思い彼女の顔を思い出して視線を外そうとしました。その瞬間、彼女のお尻側から一瞬だけですが白い布のようなものが見えたのです。あれ、スカートだったのか? と思った次のタイミングでは彼女はもう視界から消えていました。もうあとの祭りで確かめる術はありません。
これがスカートだと確証があれば、見えたものはパンツなのか見せパンなのかという判別だけで済むはずです。ただスカートなのかどうかが曖昧だとこのようになぜ白い布が見えたのかという疑問で終わってしまい、嬉しいのかどうかもがわからないまま過ぎてしまいます。たかが良くてブスのパンチラなのに、こんなに悔しがるのも変な話なんですけどね(笑)
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