来ましたよこれは。対面パンチラというのは1度ゲットすると確変して連発する習性があります。前回は夏の頃だったと記憶していたらやはりというかエロ情報に書いてありました(笑) こういうものは時間が経過してしまうと忘れてしまうものなので、記憶が鮮明なうちにまとめておきたいと思います。それは電車がホームに入ってきた瞬間に始まりました。
電車が停まろうと速度を下げ、自分が乗車する1つ前の車両がゆっくりと通過していこうとした時、若い女性のきれいな脚がふと目に付きました。一瞬のことだったのでスカートだったかどうかまでは判別できませんでしたが、自分の乗った車両には座る場所もなく、それならとパンチラ可能性を求めて隣の車両に移動し先ほどの女性をチェックすることに決定。
ちょうど先ほどの女性の真正面は空いてなかったものの斜め前を確保。顔をよく見ると20歳くらいのやや派手目な美人さんでした。ずっとスマホに夢中で真正面には男性が座っていましたが全く気にするそぶりはありませんでした。彼女の膝がややこちらを向いており、斜め前でも十分にスカートかどうか確認することはかなり容易そうに思えました。
さて彼女はホットパンツなのかそれともタイトミニなのか… この瞬間が最もドキドキするわけですがタイトミニでした。そして斜め前からでもはっきりとわかる黒パンチラ。脚の上にあのバッグでガードしているつもりだったのかも知れません。でもその下からずっと見えていました。そして全く気づいてないというか全く気にするそぶりもなし。
そうこうしているうちに隣の男性が下車したため横移動して彼女の正面をゲット。でも彼女は全くパンツを見られていることに警戒する素振りはなく、むしろ黒のパンツはずっと私を見つめている。おそらく彼女は次の乗換駅で彼女は降りるだろうから、そうなると堪能できるのはせいぜい2駅であと最大で5分程度といったところかな~と心の中で計算。
こんなチャンスはそうそうないので、これでもかというほどその黒をじっくり凝視してやりました。というのも意地でもパンチラをゲットしたい理由があったんですよね。それは前日の夜の話なのですが、やはり斜め前にミニスカートの若い女性が座っているというシチュエーションに遭遇しました。しかしながら非常にガードの堅い方だったんですね。
そうこうしているうちに彼女の正面が空いたのですが、あまりに鉄壁だったんで移動しない判断をしました。そしたらそれまで完璧なガードをしていた彼女が明らかにパンチラしているだろうポーズを取り始めました。うわ~と思いましたがもはや後の祭りです。まあ正面に怪しい男性が座っていないからこそのあのポーズだったのかも知れませんが…
パンチラが見えると確信したら何を差し置いても行動すべきである。経験から学んだ大切なことです(笑) でも盗撮とかはやっぱりダメよ☆
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