新年のご挨拶と初詣に関するエロ

あけましておめでとうございます。2017年も新鮮で斬新なエロ情報をお届けできたらいいなと思っています。元旦ということで初詣に繰り出している方も多いかと思いますが、あれは1月1日~1月3日に行くものではありません。私も数年前に正月休みを使って某所に繰り出したことがあるのですが、長蛇の列で散々待たされた挙句にカゼをひいた経験があります。

明治神宮や湯島天神のような神社、成田山や川崎大師のようなお寺など行くところは様々はあります。この時期の混雑だとパンチラ盗撮というよりも痴漢の方が被害が続出なのではないかと想像されます。人が密集する場所にはそれに便乗して女性の身体を触る人が必ずと言っていいほど出てくる。これはずっと変わらない日本社会の残念な構図の1つです。

ちなみに神社であれば巫女さんがいます。巫女さんは現在ではほとんどがアルバイトだそうで、短期で終わり特別な技能や学歴も不要ということもあって、女子高生のアルバイトとして人気があるという話を聞いたことがあります。服装もかわいいので、撮り鉄ならぬ撮り巫女みたいな人が写真を撮らせてほしいと無茶なお願いをしてくることもきっとあるでしょう。

巫女さんは本来、神に仕える女性というか神のために自らを捧げた女性なので本来のルールに従えば処女でないといけません。ただ今の女子高生はそこそこ性体験も豊富だったりするので処女ではない子も一定数いると思われます。だからといって検査や調査をするわけにもいかないし、そもそも調べてわかったところで人権的に問題があるからスルーされているのかなと。

ただ、絵的には女子高生くらいの女の子が巫女さんやってるとちょうどいいのかなと思います。神にしたって、これまで相性のいい女性ならやや年増でも満足でしょうけどやっぱり若い子を抱きたいという気持ちはきっとあると思うので。そしてさすがに巫女さんでもパンチラは難しいでものの、かつては透けブラがあったようです。今はおそらくキャミでガードでしょうが…

しかしブラ透けるってことはかなり着物が薄いってことですよね。そんなん着ててカゼひかないのかな?

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