メンズエステでのいけない体験 (挿入当夜)

昨日の続きです。日本神話で例えるなら妹の「コノハナノサクヤビメ」ではなく姉の「イワナガヒメ」寄りであるとも言える彼女。神話ではダブルセラピストコースにしたにも関わらず、美人の妹だけ残してブサイクな姉をチェンジどころかキャンセルしてしまう。その結果として永遠の命が失われることになるわけですが、実はサービスがいいのは姉の方だったということもよくある話で。

まあ身体を洗ってもらった時点で確信はありましたけど。おっぱいに関して寛容なので遠慮なく触らせてもらう。胸を揉み乳首を弄ぶのはメンズエステでは珍しいことではなく自慢できるようなネタでもない。ほんの少し嬢との相性がよければあり得る話でもある。最初はウォーミングアップということもあって服の上から撫でるように触っていると、明らかに彼女の表情が変わってきました。

最初こそ「触り方がやらしいね~」とか言って余裕があったのですが、徐々に口数が少なくなって微かな声が漏れるようになってきました。勢いにまかせて乳首の位置を探り当ててつまんだところ、顔が紅潮し表情が歪んできました。「25歳を過ぎたら感度が上がってきちゃって…」というアピールしてきたため、コスチュームの裾から手を入れてダイレクトアタックを敢行することにした。

全く抵抗せず嬉しそうな表情をしています。ブラの中に手を入れてコリコリ乳首したところ声が抑えられなくなってきたのか、必死に手で自分の口を塞ぐようになりました。ワンルーム型ではないので隣には別のセラピストが待機しています。バレたらマズい状況でエロいことをするのは最高に興奮してきて、もっと先まで進んでみたいと思い彼女にマットに横になるよう提案してみました。

彼女は黙って頷き、ワンピースを脱がしブラを外して横たわりました。2つの突起を手だけでなく舌を使ってコロコロと嘗め回すと泣き声のようになり足をクネクネとさせるようになりました。「触り方が好き、すごく気持ちい」なんて、嬉しいことを言ってくれる彼女。もはやパンツを脱がしても何も言いません。既にグチョグチョに濡れまくっていたマ○コには、2本指が円滑に入っていく。

中で指をかき回すと顔が真っ赤に。「ダメ…これ以上はイッちゃう!!」 しかしやめる理由はありません。ほどなくして身体をのげそりビクンビクンと果てていきました。恍惚の表情を浮かべる彼女。「も~エッチなんだから~」なんて言いながらすっかり虜になっている。お礼とばかりに勃起したチンコを咥えてきました。「あんまり上手じゃないんだけど…」と言いながらなかなかの腕前。

もう挿入したくてたまりません。「ちょっと待っててね」と言って彼女は何かを取りにいきました。戻ってくるとその手にはコンドームが。「やっぱりナマは怖いから…」といって被せてきました。いざ侵入すると相当気持ちいいのか一気に乱れました。もはや声を我慢する理由もないのか彼女は全力で喘ぎ声を叫び続けています。「ああいいっ! いいっ! イクっイクっイグ~うぅぅぅ!!」

お互いにしっかりと果てた後は、シャワーで後戯を楽しみます。チンチンを丁寧に手で洗ってもらうとまた大きくなってきたので、たまらず乳首を弄ぶことにしました。「これ以上されると立ってられなくなっちゃうからダメだよぉ…」なんてやりとりをしながらプレイタイムは終了。90分11,000円程度だったので、メンズエステとしては破格のコストパフォーマンスだったように思います。

彼女とはまた別の日にお店に行っておかわりSEXしました。身体の相性は究極的によかったんだと思います。個人的な連絡先も聞いていてしばらくやりとりしていましたがお店が潰れてしまったこともあり音信不通になってしまいました。今何しているのかな… これがメンズエステ史上で最高の思い出になるはずでしたが、その後それを遥かに超えた思い出ができてしまうことになるなんて。

まあ、それはまた次の機会にでも。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る