電車に乗ったらやたらとスーツ姿の女子大生らしき人物が座っていました。就活にしてはスーツがそこまで地味ではなく、しかも両親らしき人も一緒に座っているのを見てこれは大学か短大の入学式と確信しました。よくよく見ると大学名の入った袋を持っていて、全く勉強しなくても誰でも入学できると名高いとある女子大のものでした。そう見ると皆バカっぽくみえてしまう。
スーツがそんなにミニスカートでもないのに、座る姿の行儀が悪くパンツが見えそうになっている女の子が何人かいました。ただどれも全くかわいくないので、そこまでしてパンチラゲットしたい気持ちは起きませんでしたが。偏差値っていうシステムは頭の良さだけでなく、人としての育てられ方を見積もる材料としても使われてしまうことがあるのだな、と思ってしまいました。
ああいう女子大に進学した女の子のその後の人生って、果たしてどういうものになるんでしょうかね。少なくとも人並み以上の努力をしない限り、まともな会社で総合職として活躍することは諦めるしかないんだと想像されます。そもそもそういうつもりがある子なら、もうちょっと勉強がんばってるはずですし。社員の結婚相手にされるか、近いうちの回春嬢予備軍ですかね。
人によっては近いうちお店で、新入生に接客してもらうかも知れません。
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