ああ、やっぱり出たか… というのが本音。詳しくはこちらをご覧下さい。実際に野球場に行けばわかりますが、20歳前後の若くてピチピチした露出度高めの女の子たちがビールの売り子として活躍しています。その姿はミニスカート風だったりショートパンツ姿だったりで生脚ほぼ全開。ある意味でスポーツのような仕事であるとも言えるため、動きやすい格好になるのは理解できます。
偶然なのかも知れませんが、ビールの売り子さんをしている人は脚のきれいな子が多い。あのレベルまで脚を出すのが当たり前になっているということは、男性の目を引くことで販促する意図があるのは明白なのです。野球観戦中に魅力的な脚が何本も何本も歩いていると、どうしても気になってしまう瞬間は多々あります。私もその罠に見事にはまってしまっているということですね。
しかも接客中はけっこう距離が近く、座席の位置によっては触ろうと思えば触れてしまうくらいだったりすることもある。もちろんだからといって触っていい理由にはならないわけであり、実際に痴漢行為に及ばないのが大半の常識ある人々の行動です。とはいえ脚だけでなく外見も魅力的な彼女らを目の当たりにしてエロい妄想を抱かない男性はいないのも事実であり、複雑でもある。
しかもアイキャッチにあるように、コスプレとして認識され始めているということはなおさらです、野球観戦よりもビール、というよりはビールを買って売り子さんと話したい、口説きたいという人もいるものなので。
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